赤外線の補助光源として活躍するスグレモノ!!
全ての赤外線付トレイルカメラに使用可能!!
トレイルカメラで撮影した映像が暗いと感じる時に必要なアイテムです。本機は送信機が付いていないタイプで投光器と受光部が付いたグースネックセンサー一体型となっています。グースネックセンサーのゲーブルは70cmの長さなのでトレイルカメラと投光器は近い位置に取り付ける必要があります。
この感知センサーはトレイルカメラ本体が夜間に撮影する時に発光する赤外線を感知すると投光機も同時に発光します。赤外線感知センサーが感知し続けている間、投光機も同様に点灯し続けます。つまりカメラ本体の録画設定が10秒間の場合、投光機も10秒間点灯し続けます。このセンサーは赤外線に感知しますので、トレイルカメラに赤外線機能が付いていればメーカーを問わず使用が可能です。
850nmで発光する可視赤外線投光機(IR-810W)は動作中はLEDランプが赤く点灯しますので確認が容易です。940nmの不可視赤外線と比べると照射距離が大きく増大します。
カメラ本体の赤外線の波長に合わせて可視/不可視の投光機を選択すると良いかと思います。
※ホルダーを取り付けた写真の中のカメラは本体に含まれていません。
商品名 |
850nm 可視赤外線投光機 |
商品ID |
IR-810W |
本体サイズ |
約 8cm (W) x 約 11cm (H) x 約 7cm (D) |
赤外線LED |
36個 / 850nm |
通信距離 |
最大 約15m |
照射距離/角度 |
約30m / 80度 |
汎用性 |
他社の赤外線付トレイルカメラでも使用可能 |
電源 |
投光機: 単1型アルカリ電池×2個 |
バッテリーチェック機能 |
有 |
セット内容 |
投光機、ストラップ、マニュアル、保証書
|