赤外線の補助光源として活躍するスグレモノ!!
全ての赤外線付トレイルカメラに使用可能!!
トレイルカメラで撮影した映像が暗いと感じる時に必要なアイテムです。本機に付属する送信機には赤外線感知センサーが付いています。この感知センサーはトレイルカメラ本体が夜間に撮影する時に発光する赤外線を感知すると投光機に無線で送信します。赤外線感知センサーが感知し続けている間、投光機も同様に点灯し続けます。つまりカメラ本体の録画設定が10秒間の場合、投光機も10秒間点灯し続けます。このセンサーは赤外線に感知しますので、トレイルカメラに赤外線機能が付いていればメーカーを問わず使用が可能です。
950nmで発光する不可視赤外線投光機(IRX-22BW)は動作中のLEDランプの点灯も光らないので見えません。不法投棄場所でのカメラの設置などで気づかれ難くなっています。
カメラ本体の赤外線の波長に合わせて可視/不可視の投光機を選択すると良いかと思います。。
商品名 | 950nm 不可視赤外線投光機 |
商品ID | IRX-22BW |
本体サイズ | 約 9.5cm (W) x 約 14.5cm (H) x 約 7cm (D) |
不可視赤外線LED | 128個 / 950nm |
照射距離/角度 | 約30m / 80度 |
通信距離 | 最大 約15m |
汎用性 | 他社の赤外線付トレイルカメラでも使用可能 |
電源 | 投光機: 単1型アルカリ電池×4個 送信機: 12/23Aアルカリ乾電池×1個 |
バッテリーチェック機能 | 有 |
セット内容 | 赤外線感知センサー機能付き送信機、 投光機、ストラップ、マニュアル、保証書 |